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IoT(Internet of Things)


IoTとは

IoTの例

IoT(Internet of Things、モノのインターネット)とは、情報・通信機器だけでなく、産業機械から消費材まであらゆる「モノ」に通信機能を持たせ、インターネットを介して通信することにより、自動認識や自動制御、遠隔計測などを行うことです。
 例えば、次のような利用があります。

IoTという用語は、P&G社のケビン・アシュトン(Kevin Ashton)が、1999年にRFIDによる商品管理システムについてRFIDジャーナル誌に載せた記事で用いたのが最初だそうです。2005年にITU(International Telecommunication Union:国際電気通信連合)の文書のなかで用いられ、広まったといわれています。
 ビジネスで一般に話題になったのは、スマートフォンやクラウドコンピューティングが普及した2010年代になってからです。IBMやシスコシステムズなどのIT企業が、次世代分野としてIoTを唱えました。

IoTと似た概念

IoTの概念は以前からありました。また、IoTと似た用語も多く、これらの概念と重複することもあります。そのため、IoTの定義はあいまいです。

IoTを発展させる技術や環境

IoTが持つリスク

IoTが普及すると、これまでにない大きなトラブルが発生するリスクが増大します。IoTは、単なる技術の問題ではなく、社会全体の問題として捉えることが必要なのです。