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主な著書

参照:全著書一覧他のかたの図書の書評


単著、『システム部門Q&A』、アットマークアイティ+ブックネクスト,2008年
ITおよびIT部門の運営に関するホンネ(やや偽悪的?)な内容
@ITメディアに同名で40回にわたり連載された全内容を、オンデマンドで製本して提供する形態
単著、『教科書 情報倫理』、日科技連出版社,2008年
大学での教科書。
高度情報化社会の発展と情報倫理、情報セキュリティ
単著、『教科書 情報と職業』、日科技連出版社,2008年
教職課程(情報)の学生を対象とした「情報と職業」科目の教科書
ITが社会に与える影響、IT技術者の処遇、IT技術者の育成など
共著、『経営情報システム 3級』、中央職業能力開発協会編,社会保険研究所発売、2007年
中央職業能力開発協会によるビジネス・キャリア検定試験「経営情報システム 3級」の標準テキスト
単著、『ロジックで理解する経営情報システム』、日本マンパワー,2006年
中小企業診断士試験の経営情報システム科目受験の参考書。「経営と情報」を学習する人の入門書としても適切
共著、『情報処理論入門2』,くんぷる,2006年
「企業と情報システム」「情報化社会」に関する教科書
共著、『経営情報論への招待』,くんぷる,2005年
はじめて経営情報を学ぶ人への教科書
共著、『ITセキュリティマネジメント』,フジ・テクノシステム,2004年
『ITセキュリティソリューション大系』の中の一巻。私の担当は「第4編第3章 監視システム」
単著、『もうかる情報化,会社をつぶす情報化』,リックテレコム,2003年
IT投資の費用対効果、ERPパッケージ、EUC推進、アウトソーシングなどに関するホンネ論
共著、『情報技術と企業経営』,学文社,2003年
教科書『21世紀経営学シリーズ』の一巻。企業経営における情報技術の活用
単著、『教科書 情報と社会』,日科技連出版社,2002年
副題「健全な高度情報化社会の実現のために」。情報技術の発展動向、情報倫理、情報セキュリティ
単著、『情報システム部員のための「自習型」教育ツール集』,アーバンプロデュース,2001年
情報システム部員を対象にした、バインダ方式で,数ページを1単元とし,理解のための問題と解答をつけた自習書
共著、『情報資源戦略』,日科技連出版社,2000年
私の担当「第6章 組織における個人レベルでの情報共有モデル」「第7章 情報共有化・創造性向上とデータウェアハウス
共著、『最新現代マネジメント全集第6巻 経営情報化』,全日法規,1999年
情報システムの比較的初心者を対象に基本事項と最近の動向を解説
私の担当「第12章 情報システムの開発と運用」、「第14章 EUCと情報システム部門の組織
共著、『セキュリティ・ハンドブックⅠ』,日科技連出版社,1998年
日本セキュリティ・マネジメント学会によるこの分野の集大成
単著、『利用部門のための情報システム設計論』,日科技連出版社,1997年
将来企業の利用部門に就職する情報専門学部以外の学生を対象にした情報システム開発の方法論/dd>
単著、『情報システム部門「再」入門』,日科技連出版社,1996年
新情報システム部長を対象に、このわかりにくい部門をいかに運営するかを示したホンネ論
単著、『EUC/CSSを成功させるには』,日科技連出版社,1996年
情報システム部門の経営者・管理者やSEを対象に、EUCとCSSの光と影を解説
単著、『中小企業診断士試験情報部門合格対策』日本マンパワー出版,1995年
受験対策の注意(旧試験制度)
単著、『中小企業診断士試験情報部門合格対策』日本マンパワー出版,1995年
当時までの過去全問題を整理。ソート、サーチ、素数、時間の計算など基本的なアルゴリズムを解説
共著、『情報システムマネジメント』,日科技連出版社,1994年
経営情報システムの分野での教科書
共著、『創造時代の情報システム』,富士通ブックス,1993年
LS研フォーラム講演集。私の担当「第3章 個人の創造性発揮とEUC」
単著、『中小企業診断士試験情報部門 OR演習問題集』日本マンパワー出版,1993年
当時までの過去全問題を整理。ORの各種技法の説明
共著、『ソフトウェア生産性工学ハンドブック』,フジ・テクノシステム,1991年
ソフトウェア生産性工学の集大成
単著、『特種情報処理試験論文のまとめ方』,オーム社,1989年
問題のとらえ方、記述の方法などを解説