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ソフトウェアとOS

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学習のポイント

ソフトウェアの体系,OSの機能,OSの有効性の尺度,言語プロセッサなどについて学習します。内容の範囲とレベルは初級シスアド試験程度です。

キーワード

基本ソフトウェア,OS(オペレーティング・システム),ジョブ管理,タスク管理(プロセス管理),マルチタスク,RAS,MTBF,MTTR,応答時間,ターンアラウンドタイム,スループット,プログラミング言語,翻訳,コンパイラ,インタプリタ,ジェネレータ


ソフトウェアの体系

過去問題:ソフトウェアの体系


OSの目的と機能

ジョブ,プロセス(タスク),スレッド

過去問題:OSの機能一般

RAS,MTBF,MTTR

過去問題:RAS・MTBF・MTTR

システムの評価尺度

過去問題:スループット,応答時間,TAT


プログラミング言語

プログラミング言語の発展

過去問題:プログラミング言語

言語プロセッサによる翻訳

過去問題:言語翻訳


理解度チェック

第1問

  1. OSの機能にジョブ管理があるが,これを適切に行うことにより,速度の遅いディスクなどの補助記憶装置をアクセスしている間のCPUの待ち時間を少なくすることができる。
    × ジョブ管理ではなくタスク管理である。
  2. アベイラビリティ(可用性)を高めるにはMTBFを大きく,MTTRを小さくする必要がある。
    〇 MTBF:故障から故障までの平均時間,MTTR:故障から復旧までの時間
  3. 第3世代言語であるCOBOLは科学技術計算に向いた言語であり,FORTRANは事務処理に適した言語である。
    × COBOLとFORTRANが逆。
  4. COBOLでのプログラムではコンピュータの処理手順を記述するのに対して,SQLでは何をするかを記述するのがおおきな違いである。
    〇 COBOLは第3世代言語で手続き型言語,SQLは第4世代言語で非手続き型言語
  5. Java言語はマイクロソフトが開発したオブジェクト指向言語であり,現在ではWindows以外では動かない。
    × Javaは移植性を重視した言語である。この記述はCに関するものである。
  6. ERPパッケージの普及により,業務システムは各企業が個別に開発する必要性が高まっている。
    × ERPパッケージは「MakeからBuyへ」の動向を推進する。
  7. オブジェクト・モジュールとは,オブジェクト指向言語で記述されたプログラムのことである。
    × オブジェクト・モジュールはソースプログラムをコンパイルしたものであり,オブジェクト指向言語とは直接の関係はない。
  8. 毎日用いる売上日報作成プログラムは,コンパイラ言語よりもインタプリタ言語で開発するほうが適している。
    × コンパイラ言語のほうが効率的である。