作業 所要日数 先行作業
W1 6 なし
W2 7 なし
W3 5 なし
W4 4 W1
W5 3 W2
W6 8 W2,W3,W4
W7 10 W2,W3,W4
W8 9 W5,W6
③と④の関係が重要です。W2が作業W6とW7の先行作業であることを示すには,点線のダミー作業を付け加える必要があります。
上の箱は最早結合点時刻(ET),下の箱は最遅結合点時刻(LT)が入ります。それらの値は,次の手順で計算します。
過去問題: 「PERT」
発展: 「PERT」