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磁気ディスクの基礎

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学習のポイント

磁気ディスクについて,記憶容量の計算,読み書きでの転送速度の計算,記憶階層,仮想記憶,RAIDなどの概念を学習します。

キーワード

記憶容量,シリンダ,トラック,セクタ,転送速度,シーク時間,サーチ時間,記憶階層,キャッシュメモリ,ディスクキャッシュ,仮想記憶,実記憶,ページ,RAID

参考動画:メディアリンク「ビジネスパーソンIT道場」



記憶装置の容量

過去問題:磁気ディスクの容量計算


ディスクの転送時間

過去問題:磁気ディスクの転送速度

フラグメンテーション(断片化)とデフラグ

過去問題:磁気ディスクの断片化とデフラグ


記憶階層とキャッシュメモリ

過去問題:記憶階層とキャッシュメモリ


仮想記憶方式

過去問題:仮想記憶


RAID

過去問題:RAID


理解度チェック

第1問

  1. ディスクの容量は,シリンダ>トラック>セクタの順になる。
  2. ディスクのアームの移動時間のことをサーチ時間という。
    × サーチ時間→シーク時間
  3. ディスクの回転時間はサーチ時間に影響する。
  4. ディスクのファイルやデータを長期間にわたり創成,更新,削除を繰り返してきたら,ディスクの読み書きが遅くなってきた。これはディスの回転速度が遅くなってきたからである。
    × 断片化が原因
  5. 仮想記憶装置により,プログラマはコンピュータのメモリサイズを気にしないでプログラムを作成できるようになった。
  6. 仮想記憶方式は汎用コンピュータでは使われていなかった。
    × むしろ汎用コンピュータ時代に発展した技術である。(TSSはこれにより実現したといえる)
  7. 一度に多くのアプリケーションを行うと,応答がされないことがある。それを解消するには,もっと高速なCPUにするのが最も高価がある。
    × メモリの増強が効果的
  8. スラッシングが多くなるとページングの状況になり,応答が悪くなる。
    × スラッシングとページングが逆である。
  9. RAID0は処理効率の向上,RAID1は耐障性の向上が目的である。
  10. 10GBのディスク5台でRAID5の構成にしたとき,全体での容量は40GBになる。