情報システム開発において、対象業務で用いるデータをもつデータベースを中心にして、その創成、更新、参照などの機能をプログラムとして作成するというアプローチはどれか。
ア DOA イ OOA ウ OPA エ SOA
データ中心アプローチに関する記述で、最も適切なものはどれか。
ア データの流れに注目する。
イ 実務での担当者の作業に注目する。
ウ リレーショナルデータベースの普及とともに普及した方法である。
エ 対象業務が変更になっても情報システムを変更する必要がない。
アは×。 データの流れではなくデータの構造
イは×。 POA
ウは○。 RDBは多様な切り口で検索加工しやすい→他のシステムと共通して使える
エは×。 当然変更が必要だが変更しやすい
参照:「DOA」