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hk13 自作問題 情報活用動向の基礎

情報活用動向の基礎:EUC,グループウェア,ワークフロー管理システム,ナレッジ・マネジメント,データウェアハウス,POS,SCM,EC,BtoB,SFA,CRM

参照:「情報活用動向の基礎」(kj3-doukou-kiso


問1

EUCの説明として,最も適切なものはどれか。

【解答】

正解:エ

アは,基幹系業務の一環としての利用なのでEUCとはいいにくい。
イ・ウは,EUCではあるが部分的な説明である。
参照:「EUCの定義」(kj3-euc-teigi

問2

グループウェアに関する記述で,最も適切なものはどれか。

【解答】

正解:イ

アは×。グループウェアはインターネット普及以前に普及していた。
    米国:OA-1980年代,日本:ダウンサイジング-1990年代前半
イは○。これがグループウェアの目的
ウは×。これはグループウェアとはいわない。
エは×。これでは役に立たない。利用勝手はほぼ同じ。
参照:「コミュニケーションシステムの特徴」(kj3-tokucho-groupware

問3

グループウェアとその発展形態に関する記述で,最も適切なものはどれか。

【解答】

正解:イ

アは×。特に情報セキュリティ対策を重視したものではない。
イは○。
ウは×。これは生産管理システム。
エは×。ナレッジ・マネジメントのほうが企業文化の影響を受けることが多い。
参照:「グループウェアの目的」(kj3-groupware-moketeki)、 「ワークフロー管理システム」(kj3-workflow-x)、 「ナレッジ・マネジメント」(kj3-km-x

問4

次の文中の空欄AとBに入れるべき語句の組合せで正しいものはどれか。
「データウェアハウスのような分析を目的とした処理のことを[ A ]といい,そのデータの持ち方では[ B ]データベースが適しているといわれている。」
 ア A=OLAP, B=リレーショナル
 イ A=OLAP, B=多次元
 ウ A=OLTP, B=リレーショナル
 エ A=OLTP, B=多次元

【解答】

正解:イ

データウェアハウス:OLAP(Online Analytical Processing)-MDDB
基幹業務系システム:OLTP(Online Transaction Processing)-RDB
参照:「OLAPと多次元データベース」(kj3-dwh-mddb

問5

データウェアハウスの提唱者インモンは,データウェアハウスとは次の4つの特徴を持つ,マネジメントの意思決定を支援するデータの集合であると定義した。定義とは異なるものはどれか。
 ア 利用者の目的にあったデータを,活用しやすい形式で持つべきである。
 イ 統合化した観点からデータを整理するべきである。
 ウ データを年度別,月別などに時間的に分割して持つべきである。
 エ データは更新されないことを前提とするべきである。

【解答】

正解:ウ

「目的別に,統合化された,時系列に保管し,更新をしない」という特徴
参照:「データウェアハウスの定義」(kj3-dwh

問6

オンライン発注システムのことを何というか。
 ア ECR  イ EOS  ウ POS  エ QR

【解答】

正解:イ

ECR:小売-流通-メーカーの三層協力。食品・日用雑貨業界
QR:同上。衣料品業界
EOS(Electronic Order System:自動発注システム)
POS(Point Of Sale)

問7

BtoBとBtoCに関する記述のうち,正しいものはどれか。
 ア 取引金額で比較すると,BtoCよりもBtoBのほうが規模が大きい。
 イ バーチャルモールとは多数の企業が参加するBtoBの販売・調達サイトのことである。
 ウ クリックアンドモルタルとは,BtoBで発注と同時に決済を行う仕組みである。
 エ オプトアウトとは,BtoCでのメールマガジンの配布を消費者が了承することである。

【解答】

正解:ア

アは○。
イは×。バーチャルモールはBtoC。BtoBではeマーケットプレイス
ウは×。クリックアンドモルタルとはBtoCでのWeb・実店舗の販売連携政策
エは×。オプトアウト→オプトイン
参照:「EC(電子商取引)」(kj1-inet-ec

問8

顧客との関係を維持向上させることを目的としたIT活用システムとして,最も適切なものはどれか。
 ア BPR  イ CRM  ウ CTI  エ SFA

【解答】

正解:イ

BPR(Business Process Reengineering:業務革新)
  顧客関係改善だけを意図したものではない
CRM(Customer Relationship Management)
CTI(Computer-Telephony Integration:コンピュータ電話統合)
  CRMを構成する要素ではあるが,部分的
SFA(Sales Force Automation:営業支援システム)
  営業活動そのものの支援。部分的
参照:「SFAとCRM」(kj3-sfa-x

問9

ナレッジ・マネジメントのSECIモデルにおいて,これまでOJT的に伝えられてきた経験やノウハウをマニュアル化するプロセスを何というか。
 ア 共同化  イ 表出化  ウ 連結化  エ 内面化

【解答】

正解:イ

共同化(Socialization):個人の暗黙知→組織の暗黙知
表出化(Externalization):組織の暗黙知→形式知
連結化(Combination):表出された多くの知識→体系化,より高い知識
内面化(Internalization):組織の形式知→個人のより高い暗黙知
参照:「ナレッジ・マネジメント」(kj3-km-x

問10

電子稟議,電子決済に最も関係がある情報システムはどれか。
 ア サプライチェーン・マネジメント イ データウェアハウス
 ウ ナレッジ・マネジメント     エ ワークフロー管理システム

【解答】

正解:エ

参照:サプライチェーン・マネジメント(kj3-scm-x
データウェアハウス(kj3-dwh-teigi
ナレッジ・マネジメント(kj3-km-x
ワークフロー管理システム(kj3-workflow-x))


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