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ディレクトリとリンク

キーワード

HTML、リンク、ディレクトリ


あるハイパーテキストから他のハイパーテキストへ移動するとき,HTMLでは
   <a href="移動先のURL">クリックする文字列</a>
のように記述します。
 ブラウザでは,
   クリックする文字列
のように表示されるので,その部分をクリックすると,新ハイパーテキストが表示されます。

この移動先のURLの指定方法には,絶対URL指定相対URL指定があります。
 絶対URL指定では,
   <a href="http://www.kogures.com/hitoshi/index.html">
のように指定します。
 相対URL指定では,移動元と移動先との相対的な位置を指定します。例えば,次のディレクトリがあり,移動元(私)は,図のpage1-1.htmlだとします。

姉妹:同一フォルダ内へのリンク
page1-2.htmlは,私と同一フォルダ(folder1)内にあるので,
   <a href="page1-2.html">
とします。
姪:同一フォルダ内にあるフォルダの中のページ
folder1-1は,私と姉妹関係にあり,page1-1-1.htmlは,folder1-1の中のページなので,
   <a href="folder1-1/page1-1-1.html">
となります。
叔母:自分の属するフォルダの姉妹であるページ
folder1は私の母です。母を指すときには「../」とします。page.htmlは母と同一フォルダ(folder)にある姉妹ですので,
   <a href="../page.html">
となります。
従妹:自分の属するフォルダと同列のフォルダ内のページ
folder2は,私の母であるfolder1と姉妹関係にあり,私とは叔母の関係になるので,「../folder2」となります。それで,page2-1.htmlは
   <a href="../folder2/page2-1.html">
となります。

<a href="http://www.kogures.com/hitoshi/">のようにフォルダだけを指定しているときがあります。これは,一般には「index.html」あるいは「index.htm」が省略されていると解釈されます。
 移動先ページの先頭ではなく,そのページで「id="ichi"」と指定した位置に移動するときには,<a href="page1-2.html#ichi">のように記述します。「id="ichi"」が自分のページ内にあるときは,<a href="#ichi">とします。


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