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SOA 正誤問題


  1. SOA(Service Oriented Architecture)とは、業務で意味をもつ小さい単位をサービスといい、サービスのレベルでソフトウェアを部品化して、再利用するシステム開発方法である。
  2. 従来の部品化が技術の観点からの部品化であるのに対して、SOAでは業務の視点から部品化するのが特徴である。
  3. SOAでの部品は、一般的に粒度が大きい。
  4. SOAを分散アプリケーションに拡大したのがSaaSである。
    × SOAは分散アプリケーションを構築するのに優れている。