RFPに関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
アは×。これでは「優れた提案」が得られないことがある。RFIの段階
公平性の観点から、個別説明ではなく候補ベンダ合同説明にする
イは×。ベンダが誤解することになる。機密保護契約を前提として配布
ウは○。これらの大小によりシステムの内容が大きく異なる
エは×。これらはシステム要件。ベンダが算出すべき事項
参照:RFPの重要性
RFPと提案書に関する記述のうち、最も適切なものはどれか。
アは○。これが基本的なスタンス
イは×。これでは期待したことと乖離してしまう
ウは×。それなら提案書を求める必要がない
エは×。機密保持契約を交わした上で、示す必要がある。
参照:RFPの重要性
自社に適切なRFPを作成する能力が不十分なときの対応として、最も不適切なものはどれか。
ア 特定のベンダに関係していないコンサルタントの協力を得て自社で作成する。
イ システム開発の委託を前提とせず、RFP作成までの業務をベンダに委託する。
ウ 基本的な事項を自社で作成し、細部はベンダに作成させる。
エ システム開発の委託をするベンダにRFPも作成させる。
望ましいのは、ア>イ>ウ>エの順
参照:RFPの重要性