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データ中心アプローチ 正誤問題


  1. DOAでは、業務で用いられるデータの構造に着眼し、データをデータベースにする。そして、そのデータベースを創生・加工・検索するプログラムを作成することにより、システムを開発しようとするアプローチである。
  2. 経営環境が変化しても、データ構造はあまり変化しないので、DOAによるシステムは、環境変化に対して安定している。
  3. DOAは、データだけでなく、それを扱う処理も部品にして、他のシステムで再利用することにより、生産性を高めることができる。
    × OOA(オブジェクト指向アプローチ)