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情報処理技術者試験 正誤問題


  1. 情報処理技術者試験でのエントリ試験(ITパスポート試験)は、情報技術に携わる職業人として最低限必要な基礎知識を問うものであり、その合格者はレベル1のスキルがあると認定される。
  2. 情報処理技術者試験では、エントリ試験、基礎試験、ミドル試験、高度試験のランクがあるが、上位の試験を受験するには下位の試験に合格していることが条件になる。
    × どの試験も下位試験合格や年齢・学歴・職歴などの条件はない
  3. 情報処理技術者試験で「システム開発プロジェクトの責任者として、プロジェクト計画の作成、必要となる要員や資源を確保し、予算、納期、要求品質について責任をもって遂行する能力」を対象にするのは、システムアーキテクト試験である。
    × システムアーキテクト→プロジェクトマネジャー
  4. 情報処理技術者試験では、クリエータやエデュケーション分野の試験は設定されていない。