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機械機構 4節リンク機構


初期状態に戻す。
4本の棒、A(長さ=1),(0.8),(1.2),(1.5)からなるリンク機構があります。
Aを固定し、Bを回転させたときの、CとDの先端Pの軌跡を求めます。
点Pの求め方
Bを回転すると、Bの先端は緑の円周になります。Bがθに固定されているどき、CとDが結合されていないならば、Cの先端は赤の円周になります。また、Dの先端は青の円周になります。
CとDが結合されているならば、結合点Pは赤円と青円の交点になります。
交点はP以外にもQがあります。ここではPとQの区別はせず、Pとします。
θを変えてみる
θを変化すると、点P、QはP’、Q’に移動します。
Pの軌跡
θを0°~360°に変化すると赤円は回転円になります。その包絡線は、外円はBとCを、長さ=0.8+1.2=2 の1本の棒としたときの外円、および、折りたたんだ長さ=1.2-0.8=0.4 の内円になります。
Pは青線と外円、内縁の交点ですから、Pの軌跡は青円の太い部分になります。