画面幅をできるだけ広くしてください。
花菖蒲の品種は非常に多いのですが、ここでは私が撮影したものだけを掲げます。さいたま市東部には、「染谷花しょうぶ園」があります。ここに収めた写真のほとんどは、そこで撮影したものです。
下記のWebサイトをはじめ、多数のWeb上の情報を参考にさせていただきました。
しかし、用語では、私が類型化のため勝手に変更したものもありますし、検索できなかった品種の特性は、私が見た「感じ」で与えたものもあります。
構成は次の通りです。
用語説明:ここで用いる用語の定義をします。
名称一覧表:登録されている花菖蒲の品種とその特徴の一覧表を表示します。
この表は、項目によるソートや項目での条件一致の得点により、順序を変更できます。
画像表示:上で与えた順序で、すべての名称につき一つの写真(サムネイル)を表示します。
拡大画像表示:サムネイルをクリックすると、拡大された写真(複数)が表示されます。
ここでは、Webサイトを参考にしつつ、次のように定義しました。
以下の「参照A」「参照B」は、より厳密な説明や図解が上のA・Bにあることを示します。
花色外側の大きな花弁の「地の色」です。 (注)同一品種に異なる色のものがあるのか、異なる花が紛れ込んだのか、 花模様(参照B)外側の大きな花弁の模様です。 |
花型(参照A)外側の大きな花弁を「英」というらしい。 花径
極大輪:>20cm 花容(参照A、 参照B)花の「咲き方」です。 |
花期(参照A)関東地方平年で「花を見るのに適した」時期です。 草丈最盛期の花茎・葉の最大高さです。 系統(参照A、 参照B)私のような素人には、これでの区別は困難なので、省略します。 |